約 333,811 件
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/7309.html
名前:ウィリアム・グレイフィールド 性別:男性 種族:人間 年齢:18歳 身長:169cm 体重:67kg 生まれ:悪党 器用:15(+2) 敏捷:16(+2) 知力:15(+2) 筋力:14(+2) 生命:18(+3) 精神:21(+3) -技能- シーフ3 レンジャー2 セージ1 -ルーンマスター技能- -言語- 共通語 読/書/会話 西方語 読/書/会話 下位古代語 読文のみ -経験点- 2500点-2500点(シーフ1→2、レンジャー0→1)=0点 0点+10点(ピンゾロ)=10点 10点+1033点(ゴブリンに気をつけろ)=1043点 1043点+1020点(なんじはおーかみなりや)=2063点 2063点-2000点(シーフ2→3)=63点 63+1008()=1071点 1071-1000(レンジャー1→2)=71 71+10(ピンゾロ)=81 81+1028(救出)=1109 1109-500(セージ0→1)=609 残存経験点: 609点 使用経験点:7000点 合計経験点:7609点 -装備- ショートソード(筋力7) ソフトレザー(筋力7) ダガー(筋力5・銀製) スモールシールド(筋力1) -所持品- マント 背負い袋 袋 小袋 毛布 たいまつ×6本 火口箱 羊皮紙×10枚 羽ペン/インク 保存食×5食 ロープ×20m ベルトポーチ 水袋×2 シーフツール 小型ハンマー くさび×10本 手鏡 -所持金- 1800-100(ショートソード)=1700 1700-125(ソフトレザー)=1575 1575-350(銀ダガー)=1225 1225-540(色々一式)=685 685-60(スモールシールド)=625 625+400(ゴブリン)=1025 1025-330(生活費)=695 695-100(情報量)=595 595+400(おーかみ)=995 995-100(情報料)=895 895-240(生活費)=755 755+300()=1055 1055-500(ギルド上納金)=555 555-240(生活費)=315 315+880(救出)=1195 現所持金:1195G -設定- 元々ロマールのシーフの両親に生まれた青年。 一人前になる為に親元を出て東方に出てきた。 -外観設定- 金の髪に青い瞳に線の細めな青年。 格好は大きめの服装を好み、着ている事が多い。
https://w.atwiki.jp/senjounokizunaii/pages/377.html
武器名 LV コスト 威力 弾数 リロード時間 射程 ダウン値よろけ:ダウン 交換 【砲】低反動680mmキャノン砲A LV1 +50 50 3/1発 5秒 750.0m 1発ダウン Ⓡ?枚Ⓟ10000枚 LV2 +100 56 lv1×5 LV3 +150 63 lv1×10
https://w.atwiki.jp/tck55p/pages/2.html
https://w.atwiki.jp/midori7188/pages/82.html
5/30 見えざる風の世界Lv71@54 洞窟 ミドリ 14Fレジェンドホースオンリー ついでに14Fに、イケずで見える通路有り 種Sキラかねごん67Base216 コンプw あらぶる風の奈落Lv69@06 洞窟 ミドリ 11Fメタルキングオンリー ついでに7F右下に、イケずで見えずな通路有り 種水レパ81Base230 あらぶる運命の世界Lv77@48 氷 ミドリ 15Fあんこくまじんオンリー Base230 5/27 けだかき闇の沼地Lv66@21 水 みどりご レパルド最浅1分37秒 レパルド最短 種ガチャBase185 5/24 大いなる運命の奈落Lv91@3E 洞窟(DD) ミドリ 15階アウルート2分48秒 Lv91ボス込み最短 Base232 5/22 とどろく大地のアジトLv72@22 遺跡 わさび 13Fゴルマジウエポン2種最浅 4階即ドラゴンの杖メタヤリで時給178万 種ガチャBase225 5/20 呪われし魂の墓場Lv84@87 洞窟 ミドリ 9Fメタルキングオンリー ついでに9Fに、イケずで見える通路がちらりと見えます。 あらぶる岩の凍土Lv66@2F 氷 ミドリ 10Fあんこくまじんオンリー最浅 以上2枚、ホスト塾長種アポドルBase235 5/18 とどろく光の雪原Lv84@80 氷 キミドリ 15Fあんこくまじんオンリー Base205 けだかき魂のアジトLv68@3A 遺跡 みどりご レパルド最浅1分47秒 Lv68純最短 種ガチャBase185 あらぶる闇の道Lv81@05 洞窟 キミドリ フォロボス最浅2分5秒 LV81純最短 種ガチャBase205 放たれし夢の墓場Lv69@05 洞窟 キミドリ 3階の整列箱から、C防具一式がとれる Base205 5/17 見えざる空の世界Lv59@17 火山 わさび ベク横6階乳首 Base225 見えざる魔神の世界Lv89@80 遺跡 みどりご 12階フォロボス2分38秒 Lv89純最短 種ガチャBase185 5/16 わななく魂の水脈Lv76@5D 水 みどりご 13Fまかいファイターオンリー最浅 種ガチャピンBase185 コンプw とどろく岩の墓場Lv63@78 洞窟 わさび 15Fレジェンドホースオンリー Base225 5/15 わななく運命の墓場Lv60@45 遺跡 ミドリ アウルート最浅1分51秒 Lv60ボス込み最短 Base157 5/14 大いなる花の雪原Lv62@19 氷 ミドリ 14Fあんこくまじんオンリー Base235 ミドリオンリー100枚目 5/11 大いなる光の雪原Lv97@51 氷 キミドリ 15Fあんこくまじんオンリー Base205 コンプw 5/10 とどろく大地の迷宮Lv77@10 遺跡 わさび 13Fゴルマジオンリー最浅 3階即メイド服げんま Base222 5/9 怒れる魂の坑道Lv55@3C 遺跡 キミドリ 9Fラステンオンリー最浅 Base200 あらぶる空の水脈Lv67@5D 水 ミドリ 13Fドラゴン・ウーオンリー Base232 5/8 大いなる魂のアジトLv79@5A 洞窟 みどりご かねごん発見者違い…Base185 大いなる花の雪原Lv62@02 氷 わさび 14Fあんこくまじんオンリー Base225 見えざる獣の世界Lv68@22 火山 キミドリ 14Fアンドレアルオンリー丸かぶり…Base198 5/4 とどろく大地の巣Lv66@85 洞窟 わさび 一人旅で3階即ドラゴンの杖こがらしのダガー 時給200万 種ガチャフォロBase225 5/3 残された風の世界Lv55@01 氷(DD) ミドリ 10Fあんこくまじんオンリー最浅 種ガチャフォロBase235 大いなる岩の世界Lv65@83 火山 わさび 15階乳首 Base225 5/2 あらぶる星々の世界Lv92@24 洞窟 キミドリ 13Fフォロボス2分38秒 Lv92最短 Base198 残された闇の地底湖Lv73@0D 水 みどりご 10Fレパルド2分3秒 Lv73純最短 Base178 5/1 大いなる光の道Lv77@66 遺跡 ミドリ 14Fゴルマジオンリー 10Fに、イケずで見えずな通路あり
https://w.atwiki.jp/senjounokizunaii/pages/193.html
武器名 LV コスト 威力 弾数 リロード時間 射程 ダウン値よろけ:ダウン 交換 【砲】ZT用180mmキャノン砲A LV1 +100 48 8/2連射 7秒 750m 200/1発-:1発 Ⓡ9枚Ⓟ6000枚 LV2 +150 54 lv1×5 LV3 +200 60 lv1×10
https://w.atwiki.jp/yukiyuna/pages/200.html
「……3月21日」 朝、目を覚ました私――結城友奈は、カレンダーで日付を確認する。 今日がまぎれもなくその日――私の誕生日である事を確認すると、自然とこぼれる笑いを我慢できないまま 洋服に着替え、お出かけの支度をした。 「おはようっ、東郷さん!」 きちんと身だしなみを整えて外へ出ると、そこにはもう東郷さんが待っていた。 私に気づいた東郷さんはくるりと振り向くと、にっこりと微笑んで、私の名前を呼ぶ。 「――おはよう、『友奈』」 「……えへへへ~」 「うふふ」 その呼ばれ方に、思わずにやけてしまう私。ぴょん、と東郷さんの隣に収まると、ぎゅっと手をつないで 歩き出した。 「お誕生日おめでとう、友奈。今日はどこに遊びに行くの?」 「ありがとう! ……ん~、東郷さんの行きたいところでいいよ?」 「ダメよ、今日は友奈の誕生日なんだから、友奈の希望を言ってくれなくっちゃ」 「えー、どこにしようかなあ……」 そんな会話を交わしながら、私達は仲良く歩いていく。 ……私、結城友奈の誕生日は、3月21日。 そして私の大親友、東郷さんの誕生日は、4月8日だ。 私達は学年が同じだけれど、実は、ほとんど一歳分、誕生日が離れている。だから新年度になるとすぐ、東郷さんは私よりも ひとつお姉さんになってしまうのだ。 そんな東郷さんと私が、一年の内で東郷さんと同い年でいられる期間。 それがこの、私の誕生日から東郷さんの誕生日までの、18日間なのだ。 最初にその事に気づいた時は、なんだか東郷さんが遠くに感じてしまって残念だったけれど、その分、この18日間が巡ってくるのが とても楽しみになった。 と、いう話を東郷さんにしたところ、いつの間にか、その期間だけは東郷さんが私を『友奈』と名前だけで呼んでくれるようになったのだ。 妹でも、姉でもなく、同い年のふたり。 そんな関係が、私はとってもくすぐったくて、すっごく嬉しかった。 「……もう、友奈はいつも私のことばっかりね。たまには自分のワガママだって、言ってもいいのよ?」 「えへへ、そうだね、同い年だもんね~。……よしっ! じゃあ今日は、二人で映画館に行こう!」 私達は、隣同士で並んで歩く。前でも後でもなく、ただ隣で。 今年からは年齢だけじゃなくって、目線の高さだって同じなのだ。……ほんとはちょっぴり東郷さんの方が高いけれど。 頼るだけじゃなく、力を貸すだけじゃなく、お互いに助けて、助けられる関係。 そんな友達関係に、私はずっとずっと憧れてたんだ。 「……本当に、お誕生日おめでとう、友奈。今日は帰ってきたら、盛大にパーティをしなくちゃね」 「楽しみだな~。……あ、もちろん私も、東郷さんの誕生日には、どかーんとすっごいパーティをするからねっ!」 「あらあら、ずいぶん張り切っちゃうのね」 いつもいつも、一年早くお姉さんになってしまう、東郷さん。 この、魔法の18日間は、私を何だか背伸びさせてくれるような、不思議な時間だ。 ――これからもずうっと、お互いの誕生日に、「おめでとう」って言える仲でありますように。
https://w.atwiki.jp/yukiyuna/pages/112.html
思えば、友奈ちゃんと過ごした一年は「はじめて」の出来事ばかりでした。 はじめての告白、はじめての恋人、はじめてのデート、はじめてのキス… こうして誰かと歩いて初詣にいくのもはじめてだし、そしてこれが今年はじめての 友奈ちゃんとのデートでもありました。 「友奈ちゃん、どんなお願い事したの?」 「…東郷さんは?」 「えへへ…友奈ちゃんと、これからもずっと一緒にいられますように、って」 「……//////」 わざと、友奈ちゃんが照れちゃうようなことを言ってしまうわたし。 だって友奈ちゃんの恥ずかしがる表情が、とっても可愛らしくて…。 友奈ちゃんのこんな表情が見られるのは、恋人であるわたしだけなんだなーと思うと それがなんだか誇らしくて、嬉しくて……つい、友奈ちゃんにいじわるしてしまいます。 「ねえ、友奈ちゃんはどんなお願いしたの?」 「もう……秘密っ」 「えーっ!?ずるいよ~」 「ふふ、おかえしだよ♪……でも、どんなお願いをしたかなんて、東郷さんならわかるでしょ…?」 「…友奈ちゃんの口から聞きたいなぁ」 「もう……東郷さんのいじわる」 「うふふ…♪」 友奈ちゃん、また照れてる…かわいい♪ わたしがいじわるしちゃうのは、友奈ちゃんが可愛すぎるせいなんだよ…? 「もう、わかったよぉ……みんなと……東郷さんと、いつまでも一緒にいられますように…ってお願いしたの」 「友奈ちゃん…//////じゃあ、わたしたちのお願い、もう叶っちゃうね」 「あははっ、そうだね…♪」 好きな人と…友奈ちゃんと一緒にいられる時間が、こんなに途方も無く幸せだなんて、知りませんでした。 ずっとこの幸せな時間が続けばいいな……。わたしは心の中でもう一度、お願いします。 わたしたちが、ずっと一緒にいられますように… 「東郷さん、忘れものはない?」 「うん♪パジャマと、歯ブラシと…ふふっ、なんだかどきどきしてきちゃった…♪」 「わたしも……誰かとお泊まりするなんて、はじめてだから」 そうです。今日のデートは友奈ちゃんと初詣にきただけではありません。 今日はなんと…友奈ちゃんのおうちに、はじめてお泊まりする日なんです。 そして、恋人同士のわたしたちにとってもはじめてのお泊まり…。 きっと、友奈ちゃんとの素敵な思い出になるに違いありません。 ……友奈ちゃんのお部屋で遊ぶのもはじめて。 一緒に遊んで、一緒にご飯を食べて、一緒にお風呂にも入って…… ちょっとうとうとしてきたわたしの姿を察したのか、友奈ちゃんは 「東郷さん、そろそろお休みする…?」 って言ってくれました。ほんとはもっとお話したかったけど、眠気には勝てません。…友奈ちゃん、やっぱり優しいなぁ。 そんなこんなで、友奈ちゃんと一緒に寝ることになったのですが…わたしは重大な事実に気がつきました。 そうです。友奈ちゃんのお部屋には、友奈ちゃんひとりぶんのお布団しかありません。 友奈ちゃんは 「居間からお布団を持ってくるよ」 って言ってくれたけど、せっかくのお泊りなのにそんなのだめです。 友奈ちゃんに重たいお布団を運ばせるのが嫌だっただけで、決してわたしが友奈ちゃんとひとつのお布団で一緒に寝たかったわけではありません。 せっかくの、はじめてのお泊りなんですよ!一緒のお布団で寝ないでどうしようというのでしょう? なんて思ってたわけでもありません。 ……というわけで、わたしは友奈ちゃんと、文字通り一緒のお布団でおやすみする事になったのですが…。 さっきはちょっとうとうとしてたのに、隣で友奈ちゃんが寝てるっていうだけで…ドキドキして眠れません。 心臓の音が、からだの中から飛び出してきそうにどっきんどっきんと鳴っています。 友奈ちゃんに聞かれちゃったらどうしよう…//////わたしは恥ずかしくて、よけいにドキドキが止まらなくなってしまいました。 「……友奈ちゃん…まだ起きてる…?」 「…うん」 わたしに背を向けるかたちで寝ていた友奈ちゃんは、ゆっくりと振り返りながら答えてくれました。 …なんだか、友奈ちゃんのお顔が赤いです。 「…ドキドキして眠れない?」 「ふぇっ!?」 どうしようどうしよう、やっぱり友奈ちゃんにもドキドキが聞こえていたんでしょうか。 うう、恥ずかしいよぉ…… 「東郷さん、顔まっか」 「…だって…///」 「ふふ、安心して、東郷さん…」 そう言って、友奈ちゃんはわたしの手をやさしく掴んで…友奈ちゃんのちょっと控えめなかわいい胸元に添えました。 どきどき、どきどきって、わたしと同じくらいのリズムで、友奈ちゃんの心臓が鳴っているのがわかります。 「ね?わたしも…どきどきしてるの。…東郷さんと一緒のお布団で……東郷さんが、こんなに近くにいてくれて…」 驚きました。友奈ちゃんもわたしと同じく、一緒のお布団で寝ていることにドキドキしていたのです。 お互いの心が通じ合っているみたいで、なんだかとても嬉しくて……。 友奈ちゃんのことが、これまでよりもずっと、ずっとずっと…大好きになってしまいました。 「東郷さん……」 「友奈ちゃん…」 「ねぇ、東郷さん………好き……」 「……」 お互い好きあっているのが、こんなに嬉しいことだなんて。 わたしの心の中で、友奈ちゃんがどんどん大きくなって、どんどん愛しくなって。 「友奈ちゃん………わたしも、友奈ちゃん…だいすきだよ…」 「…うれしい…」 「うん…///」 お互い合図しあったわけでもなく、わたしたちはゆっくりと顔を近づけあっていきました。 もうわたしたちの心は、ひとつに繋がっています。これからどうすべきかお互い言い合わなくてもわかっているかのように わたしたちは……… ちゅ… 「ん…ちゅっ…ちゅぱ……ちゅぱぁ…」 「ゆう…んっちゅぅ…ちゅっ…ちゅぅぅ……」 一緒のお布団のなかでしたキスは、これまでふたりでしてきたどんなキスよりも甘くて、愛しくて…… 唇に触れ合い、吸いあうだけだったキスは次第に激しくなっていき…… 「れろ、えろぉ…っは、ちゅっ…ちゅぱ……はぁ、は……友奈ちゃん…♪」 「んっ、ぁ…はっ、はぁ……はぁ………うん…///」 強く抱きしめあったまま、わたしたちのキスは続きます。 唇、舌、ほっぺ、首筋、鎖骨、胸、乳首、脇、おへそ、腰、ふともも… わたしたちは、お互いの同じ場所を交互にキスしあいながら、ゆっくりと体勢を入れ替えていきました。 キスが身体の下へ下へと流れていくうちに、わたしの目の前には友奈ちゃんのかわいらしいショーツが映りました。 もちろん友奈ちゃんにも、わたしの……… わたしたちは、まるで数字の6と9のように組み合いながら、相手のお尻からふともものあたりを支えるように 目の前にある大好きな相手の、とっても大切な部分を……愛し合うように、慈しむように、キスしあいました。 「ふぁっ!…んっちゅ、ちゅっ……ゆう、ちゃんっ…はげ、し……よぉ…っ///」 「とうご、さ…!ちゅ、ちゅぱ、れろれろぉ……とうっ、ちゅぅ…さあぁっ!」 友奈ちゃんの甘酸っぱい蜜が、わたしの口内に、顔中にあふれてきます。 友奈ちゃんのことが愛しくて、友奈ちゃんの蜜がおいしくて、わたしは必死に舌を舐め動かします。 友奈ちゃんも、わたしがするのと同じように、わたしの股間からあふれる蜜を、いっぱい舐め取ってくれてます。 こんなに胸がいっぱいになるほど切なくて気持ちいいこと…わたしたちはいま、新たな「はじめて」を体感していました。 「ゆうな、ちゃん…!っはぁ…っ、なにか、なにかへんなのきちゃう…!」 「とうごう、さんっ、まって…!……最後は…いっしょに…///」 友奈ちゃんはわたしを舐めるのを中断すると、身体をゆっくりと起こしました。 もうすこしで、身体の奥底からなにかすごいのが来ると思ったのに…… ちょっとだけ残念に思っていたところで、友奈ちゃんがわたしの片脚を持ち上げました。 「えっ、友奈ちゃん…?」 「東郷さん、こうすれば…ふたりでもっと気持ちよくなれるよ」 友奈ちゃんはわたしの片脚を持ち上げたまま、友奈ちゃんの股間を、わたしのそれにくっつけました。 凹と凹が組み合わさるように、ふたりの身体がひとつになりました。 ちゅぅ…と、溢れ出た蜜が溶け合い混ざりあう音が聞こえます。 …まるで電撃に撃たれたかのように、さっきまでよりもずっとずっと大きな気持ちよさが頭のなかを駆け巡りました。 「ふわぁあっ!ゆ、ゆうなちゃん…ッ///」 「東郷さん、もっとっ…!…激しく、動いて…!」 友奈ちゃんに言われるがまま、わたしはより大きな気持ちよさを求めて腰を動かします。 友奈ちゃんの股間の先にある小さなお豆さんが、わたしのそれに擦れあうたびに、小さな電撃が、びくっ、びくっ、と心地よい刺激を感じさせます。 友奈ちゃんともっと気持ちよくなりたい わたしはもうそれしか考えることができず、ばかみたいに必死になってお豆さんを擦りつけあいました。 「友奈ちゃん!友奈ちゃ……ゆうなちゃんっ!なんか、くる…くるぅっ!…なんか、すごっ…すご、いの…くるぅっ!!!!」 「とうご、さん、とうごうさんっ!……東郷さんっっ!」 一段と激しくなった腰の動きに比例するように、わたしたちの気持ちよさは大きくなっていきました。 なぜだかわからないけど、もうすぐ限界が近づいてくるような感覚に酔いしれ わたしたちは… 「ゆうなっ、…ぁっ!っああああぁぁあ――ッッ!!」 「っっっ、みも、みもりっ!みもりいぃぁああぁあ―――ッ!!」 わたしたちは「はじめて」の絶頂を迎えたのでした。 …息を荒げたまま、わたしたちはお布団の上に倒れこみました。 大好きなひとの手を握り締めて、心と心が繋がりあったことを再確認して 「はぁ、はぁ…は……友奈ちゃん………いま、名前で……」 「はっ、はっ……はぁ…ご、ごめ……」 「……ううん……いいの……友奈ちゃん…だいすき…」 「…うん…わたしも、だいすき……」 もう一度、キスをしたのでした。 「…お布団、べとべとになっちゃったね…」 「…ご、ごめんね友奈ちゃん……」 「う、ううん……えっと、お布団…持ってこよっか」 「うん…」 おわり
https://w.atwiki.jp/variwiki/pages/210.html
XM580 XM580はアームド・プロダクツ社が開発・試作した機動装甲用短機関砲。 概要 口径90㎜のブルパップ式短機関砲。 リボルバーカノン式以外の単砲身機関砲としては極めて高い速射性能を持つリニアボルト方式を採用。グリップ後部に大型ヘリカルマガジンを装着する。 使用弾薬、M293・90mm高速徹甲弾は100mm砲の薬莢を切り詰めた物で、全長を抑えながらも装薬量を保った特殊弾薬である。 諸元 用途:HMA用携行火砲 分類:単砲身短機関砲 設計:アームド・プロダクツ社 製造:アームド・プロダクツ社 運用者:不明 全長:520cm 口径:90㎜ 口径長:30口径長 弾種:HVAP 有効射程:4000m
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/3080.html
package math; import org.apache.commons.math3.analysis.UnivariateFunction; import org.apache.commons.math3.analysis.interpolation.SplineInterpolator; import org.apache.commons.math3.analysis.interpolation.* ; class pro{ public static void main(String[] args) { pro test=new pro(); } pro(){ HermiteInterpolator interpolator = new HermiteInterpolator(); interpolator.addSamplePoint(0.0, new double[] { 1.0 }, new double[] { 2.0 }); interpolator.addSamplePoint(1.0, new double[] { 4.0 }); interpolator.addSamplePoint(2.0, new double[] { 5.0 }, new double[] { 2.0 }); System.out.println("interpolation polynomial " + interpolator.getPolynomials()[0]); } }
https://w.atwiki.jp/yukiyuna/pages/126.html
「東郷さん、今日もお邪魔するね~」 「良いけど……課題の手伝いはしないわよ。友奈ちゃん」 「そんなぁ」 「答えまでの過程のアドバイスくらいはしてあげるから。ファイトよ。友奈ちゃん」 「が、頑張ってみる」 わっしーこと、現・東郷さんは 落ち込むゆっきーにそう言って微笑む 鷲尾時代の記憶は戻ったらしく 私やミノさんとのことも、しっかりと覚えてるみたい でも。よかったのかな~って思うんだよね 私は正直に言えば思い出してくれたことは嬉しい あの思い出が全部消えちゃってて、それについて楽しかった。面白かった。美味しかった そう言っても、覚えてない。知らない。解らない。ごめんねと 返されないと言うのは、本当に。嬉しい でもだよ~? ミノさん ゆっきーの明るさと、元気良さと、優しさはね? 容姿も口調も違うとはいえ、どこかミノさんに。似てるんだ 「……だからかな」 わっし……東郷さんは時々悲しそうな顔をする ゆっきーと話している時、ゆっきーを見ている時 たぶん、私のようにミノさんが重なって見えるんだと思う 「だから、良いのかな~って」 もちろん、それが悪いことであるはずはないよ~ でも。だけど、わっしーとしての事を忘れて 東郷さんとして生きてきてしまったこと、あの生真面目わっしーの事だから 凄く、悔やんじゃうんじゃないかな~…… そう考えながら、ぼーっとしていた私 その頭を、ぽんっと誰かが叩いた 「なぁにボーっとしているんだい? お嬢さん」 「さっきー先輩……」 「……何かあった?」 私を快く迎え入れてくれた勇者部の部長、犬吠埼先輩 私の表情から何か察したのか、優しい声で聞いてきた 「…………」 「言いづらいことなら無理には聞かない。でも、悩んだら相談!」 「!」 わしわしと、さっきー先輩は私の頭を触る 優しい声で、温かい手で 私の頭だけでなく、心に触れてくる 「園子は私達勇者部の仲間……まぁ、アタシは暫くしたら卒業しちゃうけど」 「…………」 「でも。アタシだって、園子だって。当然みんなも。ずっと友達で、仲間なんだから。いつでも相談してきなさい」 さっきー先輩は何気なく言ったのかもしれない でも、それは私の心に深く響いてきた どこかで聞いた言葉、言い合った言葉 忘れるはずのない、約束の言葉 ずっと友達……そう、確か 「ズッ友……だよ~」 「……園子?」 「っ」 ポロポロと、涙がこぼれ落ちていく 視界の中のさっきー先輩が歪む 我慢していた涙があふれ出す ゆっきーと、東郷さん 二人を見ていて思い出す、ミノさんとわっしーの姿 懐かしくて、悲しくて、辛くて……でも、幸せだった記憶 「……良く判らないけど」 「さっきー……先輩」 「遠慮せず、泣いちゃいなさい。我慢は体に毒だからね」 さっきー先輩はそう言って優しく抱きしめてくれた それはとても温かくて、優しくて 我慢なんてとても、出来るようなものなんかではなくて 「ありがと~……ありがと~っ」 「……………」 ぽんぽんっと、さっきー先輩は私の頭を叩く この未来のために、犠牲になってしまったミノさんへの感謝 この未来で、私のことを包んでくれる世界と、友達と。さっきー先輩への感謝 そして、東郷さんへの心配が解消されたからこその……笑顔 「……幸せだよ~っ」 心からの笑顔は涙に溢れていたけど でも、さっきー先輩は言った「凄く、良い笑顔だ」って 私もそうだと、当たり前だよと。思った だって、ミノさんが見守っててくれてるんだから 終わり